概要
●イベントタイトル: 第2回そだてるワールド・カフェ
●団体名: 株式会社そだてる
●日時: 2010年5月29日(土) 18時30分~21時
●場所: 大阪産業創造館
●会費: 2,000円
●参加人数: 17名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 2名
ワールド・カフェの内容
●テーマ: ワールド・カフェを体験しよう!~「おおさか」を考える~
●ラウンド数: 4R
●問い:
1.おおさからしさとは何ですか?
2.おおさかの可能性とは何ですか?
3.おおさかの可能性が最大限発揮されたら、どんなことが起こりますか?
4.おおさかの未来にどんなことを感じましたか?
●工夫したこと:
・「おおさか」をテーマに会場の雰囲気を統一しました。(配布資料・メニュー・チームプレートなど)
・難しい言葉をなるべく排除し、かんたんな言葉に置き換えて説明しました。
・物理的距離が遠くならないように、机と椅子を配置しました。
・参加者全員に、「ワンダフルシール」、「納得シール」、「グッドシール」を配布し、ラウンドごとの振り返りで模造紙に貼ってもらいました。
・各ラウンドは、23分。絶妙ですばらしい時間設定です。(自画自賛)
・全体の振り返りでは、「あっぱれシール」を使って(どこかに貼って)感想を述べながら、気づき・学びを発表してもらいました。
当日の様子
参加者の感想
●1.本日のワールド・カフェのご感想をお聞かせください。
<回答>
・とてもよかった 12人
・よかった 5人
・普通 0人
・悪かった 0人
<コメント>
• ワールドカフェの効果を体験してよく知ることができた。
• 体験イベントとしてよかったと思う。
• 予め、本を読んでイメージをつかんでいましたが、予想以上の発見の多さに驚きました。
• 初めて話す人とでも楽しく話ができ、たくさんの気づきがあった。
• 自由に話せてよかった。
• 思いもしないところで、発想や発言が有機的につながって建設的な提案につながるのが楽しかったです。
• 大阪に対してポジティブになれたこと!!
• 短時間でこんなに考え事がまとまるなんて、思いませんでした。今後もっと参加したいです。
• おもしろい意見がつながっていき、楽しかったです。
•つたないながら、ホストをやらせてもらった。
• いろんな発想を聞くことができた。
• 元気をもらえた。
• 新たな発見ができたこと。見えない部分が見えた。
• 色々な人の考え方が、発言を通してまとまってゆき、1人では発想できないことが多くの人が集まれば発想できるということが分かりました。
• ポジティブに戻れる。
• いろいろな人のアイデアをうけて、思いがけない良いアイデアが生まれる。
• 書く(描く)、しかも皆で書くことに、ブレストと違う良さを感じた。
●2.本日の一番の学び・気づきは、何でしょうか。詳しく、お聞かせください。
• 大阪というテーマで何が話せるかわからなかったが、意外といろんなことを知っている事を実感した。
• 自分の中で新たな気づきが、次々と広がり(つながり)、物事をポジティブにとらえることができる。
• 参加者全員と話しているわけではないのに、全員の考えが分かったと思う。
• やはり人間力が大阪の強みであるらしいこと。
• 人と人とのコミュニケーションの可能性を感じました。豊かなものを外に出して共有できるのはすばらしいと思います。
• 多くの人の思いを集めることの素晴らしさを教えていただきました。
• アイデアは生まれた時は一人で考えずに、他人と一緒に話し合った方が、まとまりやすく、結果が出やすい。
• フラットに意見を出し合って、意見交換すると可能性が広がると感じました。
• 出にくいと思われるテーマでも、何かしらの気づきがえられるとわかった。
• 固定概念を取り除く方が楽しくいられる。
• 今まで短所だと思っていたことも、とらえ方では長所になりうる。
●3.本日、学んだ・気づいたことを、今後どのように活かしていきますか。
• ワールドカフェを何らかのイベントなどで活用したいと思う。
• 研修担当を数年間務めていたこともあり、今後、若い職員を中心に豊かな創造力を身につけてもらうために実施していきます。
• 社内で本音を交えた議論をしたい時に、この手法を検討したい。テーマも工夫されていると思ったので参考にしたい。
• これからも話す機会を見つけて人と話していきたいと思います。
• 大阪の可能性についての理解を、より深め、自分の(通訳案内士)ガイディングに生かせたらと思います。
• 自治会活動で是非取り入れてみたいです。(おじさん相手ですが、、、)
• 友達たくさん作ること、友達とたくさんしゃべること。
• 意見の収集などをおこなうときにでも活用していきたいです。
• 人とのコミュニケーション、職場でのコミュニケーションに活かしたい。
• すぐには思いつかないが、何か話し合いの場で活用できるものがあれば。
• 職場やクライアントとの打合せや会議でも、カタクルシイ形では、良い発想は生まれにくいので、いかにリラックスした会議の雰囲気にできるか考えていきたいです。
• うまくいかないネガティブなチームに入れてゆきたい。
●4.その他ご意見・ご要望、またご質問等がございましたら、お聞かせください。
• 今後、疑問点等が発生したら、ぜひ相談させて下さい。
• ワールドカフェのすすめ方やテーマの設定のコツなど、更に知りたいと思いました。また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。
• 横浜のような1000人規模のワールドカフェを大阪でもやりましょう。
• 毎日ワールドカフェがあるといいと思います。本屋の本のようにあらゆるテーマでワールドカフェがあるといいと思います。議会のようにワールドカフェ専用の会場があるとなおいいと思います。
• また機会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいと思います。
• また実施してもらえたらうれしいです。
• また他の活用方法などをおしえていただきたい。
• ワールドカフェ後、次の展開にどうつなげる(具体化)かを考えていくことが、仕事柄重要だと思う。
• 上下関係のカベを破る力は要りそうですね。まずはやってみることです、、、。
主催者の感想
・ 今回は、全体テーマである、『思いを馳せる。人に、地域に、社会に。』を意識して、「おおさか」をテーマに取り上げました。参加者の半数以上が大阪以外の方でしたが、予想以上に「おおさか」の特長や個性を活かした意見が引き出され、びっくりしました。
・ 全体の振り返りでは、参加者から、橋下知事へこの内容・結果を伝えたいという意見も飛び出すなど、地域への思いが強くなったことを感じました。また、大阪で1000人規模のワールドカフェ開催をしよう!という意見も飛び出し、大いに盛り上がることができました。参加者のみなさんの前向きな姿勢に大感謝です。
・ 前向きになるような問いかけにしようと問いかけの内容にも気を遣いましたが、期待以上に参加者のみなさんがポジティブになれたことに、感動しました。
・ 「関西人」と「ワールド・カフェ」の相性は抜群と感じました。
・ 1ラウンド、23分という時間設定が絶妙で、ちょうど良かったです。
・ 参加者からも要望がありますので、引き続き定期的に開催していく予定です。